プログラミング教育の重要性認知向上を目的に、
県内小学生を対象にした
プログラミングを用いた作品や
アイデアなどを競うコンテストを実施します。
今回のコンテストを通じて、
20年度から小学校で必修化された
プログラミングへの理解促進に加え、
子供たちが論理的に考える力、創造する力、問題解決する力、
プレゼンテーション力に寄与することを目的としています。
さらに2030年に実現をめざすSDGsの観点からも
ICTの普及は不可欠であり、
子供たちへの質の高い教育を実施すべく
プログラミング教育の発展に寄与します。
本大会のスローガン
「ミライをつくろう!」には、
誰もがこの地球で
暮らし続けることの出来るミライを、
プログラミングを通してどう作っていくことができるか?
という思いが込められています。
皆様の熱い、「ミライ」への思い。
たくさんのご応募をお待ちしております!
開 催 概 要
結 果 発 表
- 1.URLにアクセスする(携帯でもタブレットでも可能)
https://scratch.mit.edu/projects/647471350 - 2.旗マークを押す
- 3.左下の「このゲームの説明」を読む
(はじめての方は「はじめから」を押してください)
※スクラッチプログラムを見るときは右上の「中を見る」をクリックしてください。
講評:
どちらも素晴らしい作品でした。SDGsという難しい課題に対してしっかりと取り組み、目的を設定して、それに向って頑張って作成されたと思います。特に、自分の思うような動きにするために、原因を調べて問題を解決したことについて大変感心しました。
大人でもなかなかできないことです。
今後、他人が思いつかないようなオリジナリティあふれる作品を創り上げることを期待しています。プログラミングをもっと勉強して頑張ってください。
三澤さん:発想力35点・表現力30点 稲垣さん:発想力40点・表現力20点です。
三澤さんはもっと独創性のある作品、稲垣さんはもっとわかりやすい発表を目指して、より一層取り組まれると良いと思います。
講評:
どちらも素晴らしい作品でした。SDGsという難しい課題に対してしっかりと取り組み、目的を設定して、それに向って頑張って作成されたと思います。特に、自分の思うような動きにするために、原因を調べて問題を解決したことについて大変感心しました。
大人でもなかなかできないことです。
今後、他人が思いつかないようなオリジナリティあふれる作品を創り上げることを期待しています。プログラミングをもっと勉強して頑張ってください。
三澤さん:発想力35点・表現力30点 稲垣さん:発想力40点・表現力20点です。
三澤さんはもっと独創性のある作品、稲垣さんはもっとわかりやすい発表を目指して、より一層取り組まれると良いと思います。
人工知能言語、プログラミング基礎、プログラミング応用、CGプログラミング、VFX映像制作、情報工学実験
- 一般社団法人 関内活性会新井 英輔 理事長
- ヨコハマSDGs
デザインセンター信時正人 センター長 - 神奈川県民共済生活協同組合手島康博 理事長
- 神奈川新聞社須藤 浩之
代表取締役社長
最優秀賞に輝いた三澤康太郎さんへのインタビューなど当コンテストの記事特集が、
4月21日(木)付の神奈川新聞に掲載される予定です。
私どもでは、令和4年度の第2回小学生プログラミング横浜大会の実施を予定しています。
次回コンテストで優秀な成績をおさめた選抜作品は、共同通信主催の全国大会への出場につながります。
コンテスト募集の詳細につきましては、令和4年6月中旬頃、当ウェブサイトにて発表いたします。
お一人でも多くのご参加をお待ちしております。
☆【参考】
最優秀賞に輝いた三澤康太郎さんが、コンテストとは別に作成したスクラッチ言語によるプログラム作品です。
※プログラムソースを閲覧できます。
https://scratch.mit.edu/projects/647471350
この度、三澤さんより「一人でも多くの仲間たちに作品を見てもらいたくて、公開しました。」と、リクエストがありました。
三澤さんに質問してみたいこと・感想などありましたら、下記の事務局までご連絡ください。
応募規約
神奈川県在住もしくは通学の小学生
団体の場合は1チーム4名までとする
地域のミライみんなの
明るいミライのために役立つような
アイデアがつまった未来志向の作品を募集する
「プログラミングゼミ」「QUREO」「Unity」
などを用いてプログラミングすることを推奨する
3月8日(火)
応募フォームからご応募ください。
審査結果は当サイトでの掲載、
及び応募者へのご連絡を以て発表させていただきます。
アピールポイント、応募者基本情報など
・作品データ•••スクラッチURL、ソースプログラム、
ロボットやドローンの動作動画、アイデアシートなど
②作品(プログラムファイル一式)(必須)
③プレゼンテーション動画
(作品制作のきっかけや思い、特徴、
苦労した部分などをアピールしてください。)
(3分以内)(必須)※
④制作したプログラムのソースコード(映像作品以外必須)
⑤作品説明補足資料(任意)
計最大5点
・公募期間締め切りののち、
受賞作品は当サイト上へ動画を一般公開致します。
・形式はMP4,WAVなどの標準的な動画拡張子としてください。
・音声によるナレーション以外に、
テロップでのプレゼンテーションも可とします。
・動画への制作者の顔の出演は任意ですが、
必ず制作者・保護者両人の同意を得た上で撮影したものを
ご応募ください。
応募動画への顔へのモザイク処理等は事務局では
対応致しかねますのでご了承ください。
・公序良俗に反する物体の映り込みや
差別的意図を含む特定の言葉を動画内で確認した場合、
審査の対象から外れる場合がございます。
市販ライブラリや開発キット、
オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可能とします。
一般的なマシン環境で動作/再現できるものは
審査の対象といたします。
利用した作品も応募可能。
※ 審査の過程で、実機での稼働テストを行います。
そのため、特別なハードウェアを必要とする作品は、
後日事務局から機材貸与や補足資料の提出をお願いすることがございます。
※ 動作プラットフォームとしては、
Windows®、Mac®、GNU/Linux®、Android、iOSを想定しておりますが、
それ以外のプラットフォーム上で動作する作品については、
事前に事務局にご相談ください。
※ ソフトウェアの入手が困難、もしくは特定のデバイスが必要など、
事務局側で準備することが難しいと判断した際は、
プログラムがインストールされた機材の貸与をお願いすることがございます。
(ソースコード、画像、音楽等)は、
他人の著作権を侵害していないものに限ります。
応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、
本大会に応募された作品に関して、
主催者や協賛社は応募者の許諾なく
無償でマスメディアおよび携帯サイト、
出版物などの媒体にて利用または
使用できる権利を持つものとします。
応募の時点で本事項の記載内容に
同意したとみなします。
またスクラッチ内で使用するデータの著作権にも
十分ご留意ください。
審査について
表現力30点満点、
技術力30点満点の100点満点
一般社団法人 関内活性会
ヨコハマSDGsデザインセンター
神奈川県民共済生活協同組合
(予定)
賞品について
主催
共催
後援
横浜市
協賛
お問い合わせ
〒231-8445
神奈川県横浜市中区太田町2-23
横浜メディア・ビジネスセンター
クロスメディア営業局
担当:長倉
TEL 045-227-0794
FAX 045-227-0765
プライバシーポリシー
個人情報の取扱いについて
当会は、本ウェブサイトを通じてサービスを提供するにあたり、ご利用者様から、名前、住所、電話番号、電子メールアドレスその他の個人情報を提供していただくことがあります。
当会は、ご利用者様から個人情報を取得した場合、当該個人情報を法律等に基づき保管、管理し、適切に取り扱います。
個人情報の利用
当会は、ご利用者様から取得した個人情報を、本サービスの提供、本サービスの向上・改善、本サービスを通じたお客様に対する情報の送付、
お客様から寄せられたお問い合わせの受付・回答、読者プレゼントの発送のために使用させていただき、それ以外の目的のために利用いたしません。
個人情報を上記利用目的以外の目的で使用する必要が生じた場合、当会は、事前にご利用者様ご本人の同意を得ることとします。
当会は、ご利用者様ご本人の同意なしに、第三者に対して、ご利用者様から取得した個人情報を開示することはありません。
ただし、以下の場合はこの限りではありません。
①あらかじめ当会との間で秘密保持契約を締結している当会業務提携先、業務委託先、または当会関係会社に対し、上記利用目的の達成に必要な限度において開示する場合
②法令に基づき当会が開示を求められた場合
当会は、上記利用目的に必要な期間を越えて、ご利用者様から取得した個人情報を保有・保管することはありません。
個人情報取り扱いの委託
当会は、本サービスを迅速かつ適切に提供するため、外部に個人情報の取り扱いを委託することがありますが、この場合、
個人情報を適切に取り扱うために十分な水準を満たしていると認められる委託先を選定し、適切な管理を実施させます。
「クッキー(Cookies)」の利用
クッキー(Cookie)とはユーザーがウェブサイトを利用した際に、閲覧履歴や入力内容などをユーザーのコンピュータ内にファイルとして保存しておく仕組みです。
このクッキーはコンテンツや広告の一部の配信に使用されています。
本ウェブサイトのページには、お客様により良いサービスを提供するため「クッキー(Cookies)」と呼ばれる技術を使用しているページがあります。
「クッキー」はお客様がウェブサイトを利用した際に、閲覧履歴や入力内容などをユーザーのコンピュータ内にファイルとして保存しておく仕組みです。
このクッキーはコンテンツや広告の一部の配信に使用されています。「クッキー」はお客様のコンピュータを識別することはできますが、
お客様が個人情報を入力しない限りお客様自身を識別することはできません。なお、お客様がご自分に関する情報の収集を希望しない場合は、
お使いのインターネット閲覧ソフト(ブラウザ)の設定により、「クッキー」の機能をお客様ご自身で拒否することも可能ですが、その結果一部のサービスがご利用になれなくなることがあります。
統計ツールの利用
本ウェブサイトのページには、お客様全体のアクセス動向を把握するために、「クッキー(Cookies)」などの技術を用いた統計ツールを使用しているページがあります。
この統計ツールにより得られた情報は、ウェブサイトの改善などの目的に利用させていただきます。
データなどの利用について
当会は、本ウェブサイトを通じてサービスを提供するにあたり、以下のデータなどを利用します。
当会よるこれらの利用については、これらのデータなどが、個人情報(生存する個人に関する情報であって、
当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの)に該当しない限りにおいて、個人情報の取扱いに関する制限を受けないものとします。
・個人を識別できないように個人情報を加工し、作成した統計データ
・当会および当会の提携する各事業者のWebサイト閲覧者、アプリケーション閲覧者にまつわる、
閲覧広告・ページ、性別、職業、年齢、ご覧になったページ・広告、ご利用時間帯、ご利用の方法、ご利用環境等などの情報
・IPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末の個体識別情報
プライバシーポリシーの変更
①本ポリシーの内容は、ユーザーに通知することなく変更することができるものとします。
②当会が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
個人情報の開示、訂正、利用停止
個人情報の利用目的の通知、開示、訂正・追加・削除、利用の停止・消去その他のお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
お知らせ
・第一回大会の募集は終了いたしました。
審査結果は当サイトでの掲載、
及び応募者へのご連絡を以て発表させていただきます。
2022年2月1日
・応募フォームを開放致しました。
・応募時の提出物、開発環境の詳細を追加致しました。