
2025度の方向性案
大きな方向性
- 2026年、関内駅周辺の開発やみなと大通りなど様々な開発が具現化するスタート年度として関内活性会としての活動もより具体的に取り組んでいく。
- まちづくり・事業・広報を会の柱に新規の会員の賛同者を引き入れ組織の強化を図る。
- 年間を通じて、関内の活性化のために新たな事業創出・地域 連携・話題創出を図る。
広報展開
- ホームページによる活動発信。
- 神奈川新聞発行の「関内新聞の発行」支援。
- SNSなどのメディアも検討。
事業展開
- 昨年から開催をはじめた「関内発文化事業マーチング祭」への計画的な支援。
- 「ハマフェス」や「ハローヨコハマ」への参加。
- その他会員発の事業も積極的に実行に移す。
ビジネスマッチング・大学連携・スタートアップ事業・セミナーなど
まちづくり展開
- 「BASEGATE横浜関内」のオープニングに合わせて、活性会としても積極的なかかわりを持って参画していく。
- 昨年調査した「関内エリアデータ」を具体的に事業化していく。
- 関内大通りの管理運営に、地域事業者との連携強化を図り、事業化をしていく。



